現代的に再解釈した"AIR JORDAN 4"がまもなくデビュー！
35年前にデビューを飾った"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"、前作に続きデザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛け、ハイテク感を打ち出したシルエットが特徴となる。バスケットゴールをイメージしたメッシュパネルや、TPU製のアイレットやウィングパーツなど、革新性を打ち出したデザインは、今もストリートで人気を集め、シリーズ屈指の名作としてリリースが重ねられている。本作では、"AJ4"を現代のアクティブな活動にもフィットするように大胆に刷新。 "AIR FLIGHT 89"と同じビジブルエア入りのソールユニット、つま先の波状のガードもデザインを継承。サイドのメッシュパネルおよび、ウィングパーツ、ヒールタブは一体成形に変更し、モダンなイメージを作り出している。ヒールの"NIKE AIR"など伝統的な要素を残しつつ、現代的な視点で見事なリマスターを果たしている。アッパーはホワイトベースのキャンバスにブラックのスウェードを重ねた美しいモノクロームカラーを構成。ミッドソールはオフホワイト、アウトソールはキャノンラストで色付けし、メリハリある表情を生み出している。
海外では2024年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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